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日系 Nikkey パートナーズ

日系人、ボランティア、開発について、自分の勉強のためにも書いていきます。

経団連会長、人手不足への対応「日系人に日本で働いてもらう」

日経新聞に以下のような記事が出ていました。日本で働く外国人労働者の数が100万人を超え、更に不足している状況の中、定住者としての在留資格が取得できる日系人に再び期待しているということなのでしょう。 『経団連の榊原定征会長は10日午後の記者会見で…

【U30のコンパス】「日本で暮らす」本音話せる月1回の相談 学校巡る日系人先生

共同通信の記事「U30のコンパス」で、愛知県の外国人生徒を支援する制度である「語学相談員」を担う日系人にフォーカスが当てられています。 主人公は菊地健二さん(29)。名古屋市周辺の小中学校約30校でポルトガル語による通訳や個別相談を通じ、外…

在留外国人、2016年末で最多238万人(6.7%増)、ブラジルは人数増も順位は5位に後退

法務省が3月17日に発表したデータによると、2016年末(平成28年末)の在留外国人数が238万2822人で、前年末比6.7%増加。これで4年連続の人数増、そして2年連続で過去最高を更新しています。 法務省:平成28年末現在における在留外国人数について(確定値…

外国人との「共生を考える」第七部、「父から夢バトン」日系人子弟、苦労しながら大学生へ

毎日新聞滋賀県版の特集「共生を考える」第7部のご紹介。2017年1月に掲載されたものです。今回は、3歳で家族とともに来日した日系人女性(三世)ミドリさんの物語。両親は出稼ぎ目的で、忙しい工場勤務。家での会話はポルトガル語で、小学校に入学して初め…

外国人との「共生を考える」第六部、「異郷でボンジーア」日本のブラジル人学校で学ぶ日系人子弟

毎日新聞滋賀県版の特集「共生を考える」第6部のご紹介。2016年12月に掲載されたものです。今回は、滋賀県にあるブラジル人学校「日本ラチーノ学院」の教師と生徒の話。廃校となった小学校に移転。現在、1歳から高3までの約140人が通っています。授業…

外国人との「共生を考える」第五部、「師弟の微笑がえし」担任と日系生徒の物語

毎日新聞滋賀県版の特集「共生を考える」第5部のご紹介。2016年11月に掲載されたものです。時代は2000年から現在まで。両親とともに13歳で来日した日系三世が教師や周囲からの応援もあり成長していく物語。当時の担任であった照岡さん、「微笑(ほほえみ)…

マニー・ラミレスが四国ILの高知に、交渉人は日系人のザック・コルビー選手

あのマニー・ラミレスが日本の独立リーグでプレイするというニュースを聞いて当初は半信半疑でしたが、ついに所属球団である高知ファイティングドッグス(FD)から、3月7日夜に高知入りすると発表がありました。9日に高知市内で入団記者会見に臨み、10日…

『移民の詩 大泉ブラジルタウン物語』多文化共生への地道な歩み

『移民の詩 大泉ブラジルタウン物語』を読みました。いつでも読めると積読状態でしたが、日系人に対する自分の認識も新たにしつつ、一気に読めました。 群馬県大泉町といえば、ご存じの方も多いと思いますが、日系人を中心としたブラジルタウンとしても有名…

小学校で13か国の多文化共生、「みんな違い過ぎるから気にならない」

朝日新聞の「いま子どもたちは」という連載で、愛知県知立市の小学校における多文化共生が取り上げられています。 舞台は愛知県知立市の市立知立東小学校。知立東小は日本人より外国人の方が多いという珍しい小学校で、13カ国の子どもが一緒に学んでいます…

「在日ブラジル人ママの子育て助け合いグループが誕生!」 DiVE.tvで放送

名古屋を中心とした多文化市民メディアのDiVE.tvで、「在日ブラジル人ママの子育て助け合いグループが誕生!」という番組が配信されています。 www.youtube.com S.O.S Mamães no Japãoという日本のブラジル人ママを支援する団体にフォーカスをあてています。…

外国人との「共生を考える」第四部、「ガンバチアール!」日系ブラジル人子供たちのガンバリ

毎日新聞滋賀県版の特集「共生を考える」第4部のご紹介。2016年9月から10月に掲載されたものです。タイトルは「ガンバチアール!」。「ガンバチアール」とは、日系ブラジル人らが使う「頑張る」を意味する造語です。親と一緒に来日した日系ブラジル人子供た…

日系4世の定住者在留資格、安倍総理は「前向きに検討」と答弁

日系人については、1990年の入管法改正で2世や3世またはその配偶者は、就労活動には制限のない在留資格が与えられています。しかし、四世の場合、その資格がかなり制限されます(定住者ビザは成人まで等)。そのため、3世と同じ資格を4世まで拡大するよう…

外国人との「共生を考える」第三部、「ルーツの国で」シリーズ日系ブラジル人青年の日本での就学経験

毎日新聞滋賀版に掲載されている「共生を考える」第3部をご紹介。(昨年8月の掲載) 今回は「ルーツの国で」というタイトルで、日系ブラジル人の少年が家族とともに来日し、働きつつ、夜間高校を卒業して、日本語の研究者になるストーリーです。彼自身は、周…

映画「サンゴーヨン★サッカー」を見てきました。どこか遠い国とのつながり。日本人と日系ブラジル人との共生。

「あの空は、どこか遠い国と繋がっている。私の知らないどこか遠い国と」 今日は、「よこはま国際フォーラム」に参加、そのプログラムの一つである映画「サンゴーヨン★サッカー」を見てきました。 日本のブラジルタウンである群馬県大泉町を舞台に制作された…

外国人との「共生を考える」第二部、「あすへ懸ける虹」日本語教室、向上心を持って見違えるほど成長する若い生徒たち。

毎日新聞滋賀県版の特集「共生を考える」第2部、SHIPが運営している日本語教室「虹」で勉強する外国児童についてフォーカスしています。出身は、中国、フィリピン、ブラジル、ペルーなど。 難しい職業で環境も恵まれているとは言えないと思いますが、記事の…

外国人労働者が2016年に初の100万人超え、ブラジル人も増加

厚生労働省が1月27日発表した外国人雇用の届出状況によると、2016年10月末時点で日本で働く外国人が初めて100万人を超えたとのこと。昨年度同時期の90万7896 人から108万3769人となり19.4%も増加しています。雇用情勢が改善し、不足する労働力の一部を外国…

外国人との「共生を考える」第一部、「異国で紡ぐ夢 」日系フィリピン人の少女の努力と周囲のサポート

毎日新聞滋賀県版で2016年6月より「共生を考える」というシリーズものの特集が開始されています。これまで第7部まで継続中。日系人についての記事も多くて、とても良い内容なので、少しづつ紹介していきたいと思います。 まず第1部は「異国で紡ぐ夢 」と題…

TBS「バース・デイ」で瀬間仲ノルベルトさん(元中日)が特集されていました。

今日、TBS「バース・デイ」で元中日の瀬間仲ノルベルトさんが取り上げられていました。 ノルベルトさんサンパウロ州出身の日系三世。野球ファンなら覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、宮崎日章学園時代には甲子園に出場し、特大アーチを打って注…

資格でキャリアアップ!日系人を支援

日系人を支援するNPO法人ABC Japanさんの活動がNHKで紹介されていました。 横浜・鶴見に住む日系人の多くが電気工事に従事しており(知りませんでした)、電気工事士の国家資格を取るための講座を区と協力して実施している様子が映されています。技術や経験…

わたしのCasa(家)“日系南米人”団地物語

遅ればせながら、昨年11月にNHKで放送された 「わたしのCasa(家)“日系南米人”団地物語」を見ました。静岡県磐田市の東新町団地に住む日系ペルー人、ブラジル人の家族、若者を取材した番組です。日系人が非正規労働者から抜け出せない人が多いこと、若者の…

ブラジルからのデカセギ、再び増加傾向

1990年の入管法改正により、日系人であれば三世まで就労可能な資格が与えられ、東海地方や群馬等で多くの日系人が働いていました。一時は30万人以上であった日系ブラジル人ですが、リーマンショックを境に減少が続き、17万人程度になったと言われています…