「人材こそ資源」外国人を労働者としてではなく生活者として受け入れと説く、国松元長官

朝日新聞にかつて警察庁長官を務めた国松氏の外国人受け入れ論の記事が掲載されていました。 digital.asahi.com 日本全体で労働力が不足している中、技能実習制度や日系人の在留資格の緩和、EPAによる看護師・介護士受け入れなどの施策を実施してきていますが、国松氏は外国人を移民や安い労働力ではなく、「生活者」とし…